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認定子ども園
- 乳児
- 保育園
幼稚園と保育所の両方の特性をあわせ持っている施設。就学前の子どもに幼児教育及び保育を提供する機能と地域のおける子育て支援を行う機能の双方を備えています。 <サービスの類型> 認定こども園には、地域の実情や保護者のニーズに応じて選択が可能となるよう多様なタイプがあります。なお、認定こども園の認定を受けても幼稚園や保育所等はその位置づけは失いません。 "幼保連携型認定こども園" 幼稚園的機能と保育所的機能の両方の機能をあわせ持つ単一の施設として、認定こども園としての機能を果たすタイプ。 "幼稚園型" 認可幼稚園が、保育が必要な子どものための保育時間を確保するなど、保育所的な機能を備えて認定こども園としての機能を果たすタイプ。 "保育園型" 認可保育所が、保育が必要な子ども以外の子どもも受け入れるなど、幼稚園的な機能を備えることで認定こども園としての機能を果たすタイプ。 "地方裁量型" 幼稚園・保育所いずれの認可もない地域の教育・保育施設が、認定こども園として必要な機能を果たすタイプ
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病児・病後児保育
- 出産
- 乳児
- 保育園
- 幼稚園
- 小学校入学
- 小学校
保護者が就労している場合において、子どもが病気の際に自宅での保育が困難な場合、病院において病気の児童を一時的に保育する事業です。
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保育園
- 乳児
- 保育園
支給認定を受けた子どもについて、認定の種類により、教育・保育施設において、教育または保育をうけることができる。
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保育園等入園世帯への教材費等補助
- 乳児
- 保育園
- こども園
- 生活保護
- 低所得
- 親の就労
保育園・幼稚園等で必要な、日用品・文房具などの購入、行事参加費用、給食費(副食材費)などの一部を補助します。(入園前に購入したものも対象となります)
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保育料の減免
- 乳児
- 幼児
- 保育園
- こども園
- 生活保護
- 低所得
- 親の就労
- ひとり親
- 離婚
- 多子世帯
- 養育困難
- 家庭の孤立
- 経済的に困っている時
- ひとり親(母子・父子)家庭になった時
- 妊娠がわかったら
- 1 母と子の健康と暮らしを支える制度
下記に当てはまる場合、保育料が減免になることがあります。 ・第2子以降 ・ひとり親世帯 ・みなし寡婦(夫) ・生活保護 ・在宅障がい者(児)のいる世帯
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母子栄養強化事業
- 妊娠
- 出産
- 乳児
- 生活保護
- 低所得
- ひとり親
- 若年出産
- 離婚
- 多子世帯
- 養育困難
- 家庭の孤立
- 経済的に困っている時
- ひとり親(母子・父子)家庭になった時
- 1 母と子の健康と暮らしを支える制度
経済的にお困りの妊婦さんを対象に、栄養の補給としてママミルクの支給を行っています。申請した翌月から産後3ヶ月までミルクが支給されます(所得の確認をさせていただきます。)
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母子及び父子家庭等医療費助成制度
- 出産
- 乳児
- 幼児
- 保育園
- こども園
- 幼稚園
- 特別支援学校
- 特別支援学級
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
- 高校進学受験
- 高校入学
- 高等学校
- 低所得
- ひとり親
- 若年出産
- 離婚
- 多子世帯
- 医療費
- 医療健康
- 相談
- 経済的に困っている時
- ひとり親(母子・父子)家庭になった時
- 1 母と子の健康と暮らしを支える制度
医療保険に加入している母子・父子家庭の児童とその父母、および父母のいない家庭の児童が入院または通院による治療を受けた場合、医療費の一部を助成します。(通院は1人1か月1医療機関につき、1,000円の一部負担金あり)
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母子父子寡婦福祉資金貸付金
- 小学校入学
- 小学校
- 中学校
- 高校進学受験
- 高校入学
- 高等学校
- 大学専門学校入学
- 大学専門学校
- 就職
- 就労
- 技能訓練
- ひとり親
- 離婚
- 学費
- 経済的に困っている時
- ひとり親(母子・父子)家庭になった時
母子家庭、父子家庭、寡婦の経済的自立を助け、扶養している児童の福祉を増進することを目的とした貸付金です。 <貸付制度の種類> 貸付制度は以下の12種類です。 1.事業開始資金 (事業を始める資金) 2.事業継続資金 (事業を続けるために必要な資金) 3.修学資金 (子どもの就学に必要な資金) 4.技能修得資金 (就職に必要な技能習得資金) 5.就業資金 (子どもが事業を開始または就職に必要な知識技能を習得する資金) 6.就業支度資金 (就職に際し必要な経費及び通勤用自動車等を購入する資金) 7.医療介護資金 (医療または介護を受けるのに必要な資金) 8.生活資金 (技能習得資金・医療介護資金貸付等期間中の生活維持に必要な資金) 9.住宅資金 (住宅の建設・購入・補修・増築等に必要な資金) 10.転宅資金 (住宅の移転に必要な住宅の賃借に際し必要な資金) 11.就学支度資金 (子どもが学校・就学施設への入学もしくは入所に際し必要な資金) 12.結婚資金 (子どもの結婚に際し必要な資金)
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放課後子ども教室推進事業
- 小学校入学
- 小学校
- 養育困難
- 家庭の孤立
- 放課後
- 居場所
- 2 学童期〜青年期の課題に対する支援
学校の空きスペース等を活用し、保護者や地域住民参画のもと、放課後の子どもたちに、様々な体験活動や、学習プログラムを提供するなかで、学校・家庭・地域の連携を図ることを目的としています。
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放課後児童クラブ(学童保育)
- 小学校入学
- 小学校
児童福祉法の規定に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学就労等により、昼間、家に保護者のいない小学生に対し、放課後の時間、安全に過ごせるよう、放課後児童クラブが地域で組織され、遊びを主とする児童健全育成事業を行っています。 具体的には ・放課後の子どもたちの健康管理、情緒の安定 ・放課後の子どもたちの安全確認、来所帰宅時の安全確保 ・遊びを通しての自主性、社会性、創造性を培うこと ・連絡帳等を通じた家庭との日常的な連絡、情報交換 ・放課後の子どもたちの遊びの活動状況の把握 ・遊びの活動への意欲と態度の形成 ・家庭や地域での遊びの環境づくりへの支援 を行います、
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