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沖縄県先進医療不妊治療費助成事業
- 不妊治療
先進医療として告示された不妊治療を実施しているとして地方厚生局へ届出をし、承認された医療機関 において、先進医療不妊治療を受けられた夫婦に対し、経済的負担の軽減を図ることを目的とした事業です。 また、医師や助産師など専門の相談員に相談できる沖縄県不妊・不育専門相談センター(098-888-1176)を設置しております。
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ひとり親家庭住宅支援資金貸付
- 就職
- 就労
- 低所得
- 失業
- 親の就労
- ひとり親
- 相談
- 住宅
- 経済的に困っている時
- ひとり親(母子・父子)家庭になった時
「母子・父子自立支援プログラム(※1)」の策定を受け、自立に向けて求職活動や資格取得等に意欲的に取り組むひとり親家庭に対して、住居の借り上げに必要な資金を無利子無担保で貸し付ける「住宅支援資金貸付」を行います。 ●貸付内容 ・入居している住宅の家賃の実費を月額上限4万円×最長12か月貸付 ・貸付終了後、一定の条件(※2)を満たした場合、返還免除 ・保証人不要、無利子
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定時制課程及び通信制課程修学奨励金
- 高等学校
- 就労
- 通信制・定時制
- 奨学金・学費減免
- 高校進学にかかる費用と奨学金や福祉の制度
- 3 高校・大学等への進学や修学のための奨学金
勤労青少年の高等学校定時制課程及び通信制課程への修学を促進し、教育の機会均等を図る目的で修学奨励金を貸与しています。 月額:14,000円 定時制課程若しくは通信制課程を卒業した時は、返還債務が免除されます。
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無料で利用できる学習塾(小中生向け)
- 小学校
- 中学校
- 高校進学受験
- 生活保護
- 低所得
- 学力不足
- 学習支援
- 経済的に困っている時
- 2 学童期〜青年期の課題に対する支援
- 5 家庭の状況などが変化した場合
【事業名:生活困窮者自立支援事業(任意)(子どもの学習・生活支援事業)】 <制度の趣旨> 貧困の連鎖を防止するため、生活保護世帯を含む生活困窮世帯の子ども及び保護者を対象として、学習支援、生活習慣・育成環境の改善、進路選択に関する支援を行う。学習支援を通して、学力及び意欲の向上、社会性の育成を図る。 <設置教室> ・北部圏域(5町村5教室) ・中部圏域(8町村10教室) ・南部圏域(4町6教室)
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無料で利用できる学習塾(小中生向け)
- 小学校
- 中学校
- 高校進学受験
- 低所得
- 学力不足
- 学習支援
- 経済的に困っている時
- 2 学童期〜青年期の課題に対する支援
- 5 家庭の状況などが変化した場合
【事業名:子育て総合支援事業】 <制度の趣旨> 準要保護世帯の小中学生を対象に学習教室を設置して学習支援、及び保護者に対して子育てに関する養育支援を行います。 <設置教室> 北部圏域:5町村7教室 中部圏域:8町村10教室 南部圏域:4町村6教室
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民間塾への通塾支援(中学3年生向け)
- 中学校
- 高校進学受験
- 低所得
- 学力不足
- 学習支援
- 経済的に困っている時
- 2 学童期〜青年期の課題に対する支援
- 5 家庭の状況などが変化した場合
【事業名:子育て総合支援事業(進学チャレンジ支援事業)】 <制度の趣旨> 進学への強い意欲があるものの、経済的な理由から進学塾に通うことができない中学生3年生を対象に、民間塾への通塾に要する費用を支援することで、進学を応援します。 <通塾支援委託先> ・中部圏域(1教室) ・南部圏域(2教室)
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【常設サテライト】サポートステーション八重山
- 就職
- 就労
- 失業
- 親の就労
働きたいけど何からはじめたらよいかわからない、働く自信がないなどの悩みをもつ15歳~49歳までの若者や保護者の相談を受け、その人に合った支援プログラムを作成し、社会的自立や職業的自立の支援を行っています。 サポステは、厚生労働省からの委託を受けた全国の若者支援の実績やノウハウのあるNPO法人、株式会社、社団法人、財団法人、学校法人などが実施しており、令和2年度は全国177か所に設置されています。
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妊娠SOS・女性の悩み電話相談〈沖縄県HP〉
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労働相談窓口〈沖縄県女性就業・労働相談センター〉
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労働相談窓口〈厚生労働省 沖縄労働局HP〉
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